コンテンツ販売をやってみたけど、どこで販売したらよいの?って思っていませんか。
私も始めてみたいけど次から次へと『作り方は?』『どこで販売するのが良いの?』『こんな時はどうするの?』ってな風に疑問ばかり膨らんで、なかなかスタートできなかったです。
現時点では、いくつかの商品を【Udemy】と【ココナラ】で販売するようになって分かって来た事があります。
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この記事では、これからコンテンツ販売を始めるにあたって【始め方】と【どんなプラットフォーム】が自分に適しているのか見つけ方をお届けします。
ちなみに私が出来るだけ良いスタートを切る為に利用したのは【完全不労型副業コンテンツ養成講座】です。
3か月で自己投資分は回収完了し今でもずっと売れ続けています。
値打ちのある自己投資に興味のある方は、是非覗いてみてくださいね。
コンテンツ販売の始め方とプラットフォームの特徴
【コンテンツ販売】を始めるのに作り方も気になるところですが『どこでどうやって販売するの』って気になりませんか?
売れるんかな?ブログに貼り付ける?とか色々な事が気になるところをお話します。
コンテンツ販売の始め方
まず考えないといけない事は、
どういった内容のモノを商品として販売するのか
ってことね。
もっと簡単に言うと
- 何が好き
- 何が得意
- 何の知識に長けてる
って事を見つけるのです。
これをコンテンツとして販売したらOK!
いやいや、OK!ってノリで作っていけませんよ。って話ですね。確かに。
次に考える事は、どの形式で商品化するのが向いているかってこと。
- 動画コンテンツ
- テキストコンテンツ
- 音声コンテンツ
- オンラインセミナー
例えば、私の商品【ノウハウ系】で考えた場合:
やり方が分かりやすい動画にするのが良い。
でも全部が動画に向いてる?テキスト(PDF)の方が良いかも。
音声もあるともっと良いかも。
これは、音声だけで良いな。
結局、動画・テキスト・音声の3拍子ならバッチリ!
ってな風に自分の商品は何に向いているのか考えるんです。
でないと動けないですよね。
コンテンツ販売する場所
自分の商品がどういった形に向いてるか分かったところで、その形を販売するに適した場所を探します。
コンテンツ販売する場所には、大きく分けると
- 自分のブログやメルマガ
- 販売プラットフォーム
どこの誰かも分からない人から買ってくれる人って、ほぼ皆無!いや絶対いない!
自分のブログで販売するのは、先のお楽しみにしましょう。
まずは、販売してくれるプラットフォームに身を置くのが賢明です。
とは言っても、まずは自分が得意な形でコンテンツを商品を完成させるのが良いです。
【ノウハウ系】の商品だけど動画作成は不得意って場合、動画作成方法を学ぶ必要が出てきます。
まぁ、それでも良いんですが、まず何かを形に仕上げる事で拍車がかかります。
学んでいる途中で挫折することも無きにしも非ずです。
- Udemy
- Kindle
- Audible
- NOTE
- インフォトップ
- ココナラ
- スキルクラウド
- ランサーズスキルパッケージ
- Brain
など
色々なプラットフォームがあります。
知識やノウハウ自体をコンテンツとして販売するならば【スキルマーケット】である【ココナラ】や【スキルクラウド】などが良いです。
私は、ココナラでも販売をしているんですが、ライバルも多いけどクライアントも多い。
先輩ライバルのノウハウを参考に出来る面は、大変学び多いプラットフォームと思っています。
スキルや知識をギューっと詰め込んでパッケージ化するならば、NOTEやBrainが良いですね。
コンテンツ販売プラットフォーム
PF名 | 音声 | 動画 | テキスト | OLセミナー |
---|---|---|---|---|
Udemy | ー | 〇 | ー | ー |
Kindle | ー | ー | 〇 | ー |
Audible | 〇 | ー | ー | ー |
NOTE | ー | ー | 〇 | ー |
ココナラ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
スキルクラウド | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Lスキルパッケージ | 〇 | 〇 | 〇 | ー |
Brain | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ブログを書いている人は、Kindle本の出版がおススメです。
ブログに書くのと同じ様に作業を進めていけば良いだけです。
文字より音声の方がやりやすそうだなぁ~って方はAudibleですね。
KindleもAudibleもAmazonがプラットフォームなのでクライアントも沢山存在しますし、とっつきやすいです。
兎に角、最初の一歩を踏み出す事が大事です。
難しい事からではなく、これなら出来そうだなぁ~というモノから着手すれば良いんですよ。
コンテンツ販売の始め方とプラットフォームの特徴まとめ
今では、初心者でもコンテンツ販売がやりやすくなりました。色々なプラットフォームがありますが、自分のコンテンツ商品と形態を決めて作業を進めればOKです。
1つ販売する事で自信が付きますので是非、挑戦されてみてくださいね。