【読み手ファースト】の記事を書きましょうと言われてもピンとこないって感じていませんか？
私も何となくは理解できても心底は『この商品買って欲しいなぁ』って気持ちで記事を書いていました。
実際は、商品についてどこよりも読み手目線で書く事で購入するかを検討するという流れ。
買って欲しい感は文体にも現れます。
この記事では、実際に私が結果を出せている商品への意識をお伝えします。
そこからヒントを得れ収益発生の糸口が見つかるはずです。
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喜んでもらえる事が嬉しいを繰り返すと稼げる話
Googleも推奨している『ユーザーファースト』。
私は『読み手ファースト』と言っているもの。
難しいよねぇ～、そこをいきなりファーストに持ってくるの。
読み手を喜ばせる
漠然とは読んでくれている、見てくれている、手に取ってくれている人の為になるモノであるべきだとは分かっています。
でも最初は『買ってくれたら嬉しいなぁ～』って気持ちが強いのが正直なところ。
気付くと『買って欲しい』って思いながら報告チェックする毎日。
『なかなか買ってくれない』って事に気付いたら、やるべき事は止めてしまったり方向転換したりすることではないんです。
なかなか買ってくれなく当たり前だわっ！
に慣れて
買ってくれなくても喜んで貰えたらいいやっ！
って気持ちになると楽だし、不思議と作業速度もアップする。
コレは収益だとか購買率だとか気にせず良いモノづくりに気持ちも時間も使えるから。
そこで大事な事は、
知識の出し惜しみをしない！
せこい考えに成らずに、ギブ！ぎぶ！GIVE！ｌG・I・V・E！！
この考えはめっちゃめっちゃ大事。
知識をいっぱい詰め込んだモノが質が悪いわけがないでしょ？
これでもかぁ～～～ってモノを提供して文句言う人いないでしょ？
絶対に喜んでもらえる！
喜んでもらえた先にあるもの
じゃぁ喜んでもらえたら何が起こるかというと、収益発生！
え？そんなに簡単に？って思いました？
簡単じゃないですよ！
どこの誰かも分からない人が紹介する商品を速攻で買う人ってあまりいないですよ。
喜んでもらえる事を沢山たくさん繰り返しながら積み上げていくんです。
記事の内容には、【知りたいであろう情報】を漏れなく載せます。
取り扱い説明書には載ってない事でないと意味がないですよ。
『この人の記事は、知りたい事がいっぱい書いてある』
『この人の記事は、他のも丁寧に書いてあるから分かりやすい』
ってな風に思われるようになる努力は必要です。
『とても為になる文章でした』
『分からない事がクリアになりました』
といったコメント貰うと嬉しくないですか？
これが【読み手ファースト】になるわけです。
『ありがとう』って思って貰える文章や商品を作ろう！
という気持ちで積み上げていく事で気づくと稼げるようになっています。
コレが【稼ぐ為に必要なたった１つのもの】なのです。
喜んでもらえる事が嬉しいを繰り返すと稼げる話まとめ
稼ぎたい！収益発生！ばかりに気を取られていても稼げません。
稼ぐという事の向こう側には人が存在します。その人の満足度を無視て稼げるわけがないのです。まずは喜んでもらえるモノを提供することに注力することが近道です。
