あの人は、何をやってもうまくいくよなぁ~って思ったことありませんか?
それに比べて自分は、やってるつもりなのにパッとしなくて嫌になる。
誰もが他人と自分を比べては凹んだ経験はあるでしょう。
他人と比べる必要はないって言われても無意識のうちに比べてるもんです。
が、今ではハッキリと結果を出す人と何が違うのか分かったんです。
私個人の見解であって正解ではありません。
この記事では、モヤモヤするなぁ~やってもうまくいかないって気持ちがラクになるお話をお届けします。
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結果を出す人と出さない人の違いはアレだけ
同じ様にやっているつもりなのに上手くいかないって悶々としていました。
大きな勘違いがある事に気付き、何が違うのかもハッキリ分かりました。
ソコじゃないよ!って思う場合は、解決の糸口は違う所にあります。
やってるつもりの裏側
文字通り【やってるつもり】なんです。
そもそも『上手くいってる人と同じ様に』というところで間違っているかもしれませんよ。
だって十人十色でしょ。
Aさんには上手くいくやり方だからといって全員に当てはめれるなら、全員お金持ち。
例えば、Aさんにとって教材を作成して販売する事が向いてる。
といって貴方に向いてると思いますか?
やってみたい!って思うならばやってみる価値はあります。
『やってるつもりなのに、上手くいかない』ってのは、『やっていない』のか『やり方を間違っている』かですね。
いやいや、やっているよ!って思う人で足りないものはアレだけです。
私は自分でやってるよ!とは思えない。
それは、足りていないモノを知っているからです。
上手くいく人との大きな違い
さて、いよいよアレの答えになります。
引っ張り過ぎたかもしれません。
上手くいく人との大きな違いは、
行動量!
です。
世の中には、30代40代の若社長=経営者と言う人が沢山います。
単に【働き盛り】のひと言では済ませられない程、行動しています。
経営者として会社のトップになるって話ではないです。
成功者としての例えには、分かりやすいかなと思ったんです。
行動量が中途半端な人は、結果はそれなりに中途半端に出ます。
30代40代の頃の様に、『険しい山を険しいとも感じずに登って行く』というのは正直無理です。
年相応のスピードで良い!とは思いますが、それで納得しているならOKです。
いやいや、今のままで終わるわけにはいかん!
と思うのであれば、ある程度は自分を奮い立たせコントロールが必要です。
その場合、出来る人とイマイチの人の違いは明らかに行動量となります。
あまり動いてないのに上手くいくと思っているのが、そもそも間違っていますよね。
分かっていても動けない!と今思いました?
なら、動く事を求めていないんです。
今のままで良いのだ!と満足しているってことです。
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結果を出す人と出さない人の違いは行動量だけまとめ
行動無くして結果なし!そんなの誰でも頭では分かっているんです。だからこそ、行動する事で結果が出るんです。私自身、日々行動量の少なさに反省しながら過ごしています。ただ止まってしまわないんです。まず動いてみられると何かが変わりスイッチが入りますよ。