読んで貰える記事が上手く書けないから高額な講座に申し込もうかなって思っていますか？
私も、どうしたら目を引くタイトルが付けれるのか、どうしたら読み進めてもらえるリード文が書けるのか、どうしたら意味ある見出しが付けれるのか、どうしたら・・・どうしたら。。。グルグル回る。
そんな状態が長くて『この人に教えて貰ったら上手くいくかも！高いけど元が取れるほど稼げればイケるかも』と思った事もあったなぁ～。
確かに『稼げてる人のマネをしたら良い』とか『稼げる人に教えて貰えば良い』って耳にします。
それって大概、高額なものでレベルも高いものが多いのも事実。
しかもマニュアルらしきもの渡されて独学って、本買う方が安くて親切。
この記事では、ブログ初心者さんがライティングスキルが上げる為にやるべき事をお届けします。
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ライティングスキルを上げたいならジャンプし過ぎない
読んで貰える記事って一体どういうものを言うのかすら分からない。
目を引くタイトルを付ける事が何より難しい。
そんな声を受講生の多くから聞きます。
ライティングスキルは訓練しだい
ブログ記事を書くコツっていうのは、ひと言で言えば、
読みやすい記事を書く
ってことなります。
勿論、タイトルと全く関係ない記事を書いているって事は論外。
読みやすい記事を書く為には、
- 難しい言葉を使わない
- 回りくどくならない
- 行間を詰めすぎない
- 記事に流れを付ける
などなどあります。
ココで大事な事は、いきなり全部をやってのけてやろう！ってならない事です。
少しずつ、一歩ずつ、Step by Stepで良いんです。
このタイトルで本屋に並んでいたら、自分なら手を伸ばすか？
と客観的視点で見る訓練をすれば、タイトルの付け方は上達します。
【リード文】も同じで、この文章なら本文を読んでみようって思えるか？
回りくどい事書いてないか？
客観的に見れるかどうかは、今後のブログ活動に不可欠となります。
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いきなり高いスキルを目指さない
ブログ全体を１つと捉えて作業しがち。
あれもこれも上達したい！もっそこうしたい！って思う気持ちは重々わかります。
でも、１つ１つスキルアップするを目指せば良いわけです。
めっちゃ稼いでいる人から教わる事が悪い事ではないです。
ただ、自分のレベルに合っているかを考えないと無駄になります。
もしくは自分が求めているサポートをしてもらえるかも重要です。
自分の苦手とする箇所、例えば
- タイトルの付け方が分からない
- リード文が導入文になるってどういうこと
- 全体が回りくどくなる
など分かっていれば、尚ピンポイントで指導してもらえる人を探すのが得策です。
私は英語英会話講師もしているのですが、受験生の場合、マニュアル通りに指導する事に疑問を持っています。
苦手な個所だけ集中的にやる方が時間の無駄がないと考えています。
これは、ブログでも同じことが言えます。
『出来ない事を出来るようにする』
そういう気持ちで教材販売もスキル提供もしています。
ライティングスキルを上げたいなら１つずつまとめ
分からないなりに自分で学びながら進めていく事は成長に繋がります。
ただ間違った土台を築く事は得策ではないです。
その土台を作るお手伝いを低価格でしています。
